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「空に"にじ"がかかるように誰かの心をほっこり、楽しくしたい」
親子や子ども向けの制作が得意なCGクリエイターです。
アニメーション・デザイン・イラスト制作
コドモーション企画・運営
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(本名の名義で)武蔵野美術大学映像学科非常勤講師
キネコ国際映画祭プログラムディレクター(日本作品担当)
CIFEJ/国際子ども映画連盟メンバー
にじたろう / NIJITARO
<SNS>
人物
素直で丁寧/責任感強し/何にでもワクワクできる/児童文学、ファンタジー映画好き/家族が大事/みんなでワイワイ美味しいものを食べてる時が一番幸せ
5歳の時に保育園の先生に自作絵本をプレゼントした経験から人を喜ばすことの楽しさを知り、それ以来ずっと身近な誰かに絵を描き続けて現在に至ります。
仕事内容
●親子や子ども向けのアニメーション、デザイン(ロゴやマスコットキャラ等)、イラストの制作
伝えたいテーマやメッセージを”オリジナルキャラクターとストーリー"、"ロゴ"や"1枚の絵”などで表現して人の心に届けます。大人と子どもが一緒に楽しめるような温かみのある世界観を大事にしています。
●既存のキャラクターやイラストなどのアニメ化、モーショングラフィックス制作
●子どもの絵をアニメ化して上映するイベント「コドモーション」の企画・運営
目的
作品を通して親子間に楽しいコミュニケーションが生まれること、子どもの想像力を刺激してユーモア・優しさを育んでもらうこと、それによって少しでも世界を明るく楽しく彩りたいです。
活動拠点
鎌倉在住。海と緑に囲まれた環境で育ったことが作品にも影響しています。
これまでの活動
武蔵野美術大学映像学科卒業。
2008年頃より「にじたろう」として活動開始。
最初の短編アニメ「ブッチ」および「うさむくん」が国内の複数コンテストで受賞後、両作品ともにフジテレビCSチャンネルで毎日放送され(2010~2011年)、「ブッチ」はフランス、スイス、イタリア、アメリカの短編映画祭や美術館でも上映される。
2019年にANAホールディングスの環境保護活動をテーマとしたファミリー向けアニメとして「ブッチ」の続編を制作しANA国内・国際線で機内上映。(プレスリリース)
2010年から発表し続けている短編アニメシリーズ「ほしぐま」は2021〜2023年に東急レクリエーションとのコラボ企画として全国の映画館「109シネマズ」にて全10話を幕間上映した。(プレスリリース)また同シリーズ作品はフィンランド、インド、インドネシア、韓国の子ども映画祭でノミネート上映され、2023年に国内最大級の子ども映画祭「キネコ国際映画祭」にて子ども審査員から選ばれる短編部門グランプリを受賞。
2008年頃にBSフジの子ども番組「Beポンキッキ」で子どもの絵をアニメ化するコーナーを担当した事をきっかけに、大勢の子どもの絵をアニメ化して上映するイベント企画「コドモーション」を2013年に開始し、これまでに国内の幼稚園や保育園、大型商業施設や子ども向けイベントにて実施のほか、海外ではスイス、フィリピン、韓国、ベトナムでも実施している。
2023年にはインド・デリー市にて国際子ども映画祭「SIFFCY FilmFestival」の審査員として招待され、現地の小学校でアニメのワークショップを実施した。
本名名義で武蔵野美術大学映像学科非常勤講師を20年ほど務めている。
メディア出演・記事など
●タウンニュース鎌倉版(2023年11月)
●朝日新聞社「なかまぁる」インタビュー記事(2020年)
●another life./ライフストーリー(2014年)
● The Daily Manila Shimbun(フィリピンでの活動紹介)(2014年)
●フジテレビ「ベビスマ(BABY SMAP)」出演(2011年)
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